EngineMakerと早稲田あかねに初めて行って、甘酸っぱい昔を思い出した

早稲田あかね イベント
早稲田あかね

ども! 内田です( @sidodtv )。昔は引きこもりとかフリーターとかやっていました。

今日は、ときさばさんが新しく始めたシェアハウス「EngineMaker」と、「激烈交流スペース早稲田あかね」に行ってきました。どっちも初めて行った場所だったので、ブログを書く事にしました。

シェアハウス「EngineMaker」は、日本で一番沢山ギークハウスを作ってきた男ときさばさん(北村さん)が新しく始めた、ギークハウスじゃないシェアハウスです。

ギークハウスって名前をつけちゃうとダメな人が集まりやすいし(それはそれで意味があるけど)、結局あんまり新しいプロダクトが生まれないので、違う名前をつけたんだと思います。たぶん。

場所は千駄ヶ谷というか信濃町というか。周囲は創価学会の施設ばっかりで警備はとても厳重。治安は非常に良いと思われます。逆に職質されやすい体質の人は、気をつけましょう(笑)

ちなみに、EngineMakerから外苑西通りをちょっと行った所に、遊び人の間で有名な24時間営業の「SARA」というレストランがあり、僕も夜中にポルシェ飛ばして良く食べに行っていました。あそこ美味しかったのに無くなってしまい残念。

それはさておき、今日は定期的に開催される交流会、というか雑な飲み会(ゆる飲み)の日だったので、僕も参加させていただきました。

あん肝と豚と白菜の鍋 by モンモンさん
あん肝と豚と白菜の鍋 by モンモンさん

結構遅れて参加したのですが、すぐにチーズを投げて歓迎していただき、とっても嬉しかったです。いや〜、チーズを投げてもらえるシェアハウス、最高ですよね? 僕はお金払ってでも投げてもらいたい派なのですが、同席した人々には、なぜかあまり賛同してもらえませんでした。。。

そしてオープン祝いに細やかな差し入れを。なぜこんな写真を撮ってTwitterにアップしているのかというと、自社の広告宣伝費の名目で「お花代」を経費で落とそうというヨコシマな魂胆だからです。みんな、シェアしてね! じゃないと税務署から怒られちゃうので。。。

物件としては27LDK、最大40名入居、Youtube部屋(1日1時間まで無料)などが完備され、広くてキレイで、普通の人からすると、とても良い物件です。

でも、僕の歪みきったシェアハウス観からすると、まるでベルサイユ宮殿に迷い込んでしまったかのようで、高級すぎてちょっと落ち着かないです(笑) いや、DISるつもりはないんです。でも僕が落ち着くのは、漢塾とか中野小屋などボロ物件系のシェアハウスなんだぁぁぁ。。。

遅れてやってきた新小岩のメンバー(住人)、ガイちゃんをゆる飲みに呼び込んだ後、「美女が2人、僕を待ってるんです〜」と捨て台詞を吐いて、早稲田あかねへ移動。

ええ、待ってますとも。ただし、僕だけを待ってる訳じゃないですけどね。そこで飲むついでに会いましょう、という感じで。

こういう「嘘にならない範囲で大げさに表現する」ってのは、仕事柄得意なんで、ついやってしまいます。虚言じゃないです、事実だから。でも、メディア関係者の言う事なんて、信用しちゃダメ・絶対!

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早稲田あかねに初めて行った

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ほんでもって、四半世紀前からの念願叶って、ついに「激烈交流スペース」早稲田あかねへ。ここはだめ連関係者の拠点的飲み屋さんです。昔から「赤字だからもう潰れる、潰れる」ってみんなが言いながら、なぜかずっと続いています。本当に潰れたら行けなかったので、潰れないでいてくれて良かった。

そもそも、そんなに遠くない飲み屋に行くのになんで四半世紀もかかったかというと、だめ連とか沈没家族とかりべるたん関係者とかが出入りしていて、どうしても「ちょっとおっかない」イメージがあったからなんですね。

早稲田あかね
勝手にUPして良いか分からなかったので、一応ぼかし入れました

今回は知り合いの太郎ちゃんがいる、と聞いたので安心して参加。行ってみたら、今日はスタッフの忘年会という事で部外者の僕としてはビックリしたんだけど、そんなの関係なくみんなでワイワイできる予想通りの場所で、大変面白かったです。

一応、興味が似ている2人の女性を引き合わせる、というのが僕の裏テーマだったので、それも達成できて良かったです(時間なくてゆっくり話せなかったけど)。

   ※   ※   ※

で、ここからがようやく今回の記事の本題なのだけど、あかねのある西早稲田界隈は、僕の心の一部をいつまでも占拠し続ける、分かりやすく言うと、ちょっと甘酸っぱい場所です。

ニート(フリーター)時代、なんとなく「小説家になれたらいいな」と思っていた僕は、西早稲田にあるスタジオ・ハードというオタク系編集プロダクションに出入りし、雑用のアルバイトをしたり、どうでもいいような隅っこの方の雑誌原稿を書いたりしていたのです(主にニュータイプ)。

随分前の事だから、もう名前を出しちゃうけど、僕の机の数メートル先に脚本家の山口宏さんの机があり、よく段ボールを敷いて寝ていましたが、当時の僕にとっては何をやっているのか良く分からない人でした。いつも髭ボーボーだったし。暇さえあればアシスタントの女性をからかって遊んでいたので、しょうもないオッサンだなぁと。

そんな山口さんが僕に向かってちゃんと話しかけてくれた、ほぼ唯一の言葉は「トップをねらえ! の企画は、ダミー用(もしくはボツ)の企画書だったんだよ〜」って言葉です。トップをねらえ! は自分の歴史の中で5本の指に入る大好きなアニメで、劇場で10回以上観ていたので、あれをこの人が考えたのか!? とビックリした記憶があります。

要するに山口宏さんと会話をした事がある、というだけの話なのですが、それが僕にとってはとても重要な人生の一部だったりする訳で。

松の湯
ずっとそこにある松の湯

だいぶ話はそれたのですが、そんな若くてアツい頃の一時期を過ごした西早稲田。こんなうまくて安い店があるのか! と感動した天丼のてんやもあるし、松の湯も早稲田松竹もある。高田馬場駅に近づくと、かつてポチハウスだった建物も、そのまま残っていたり。

かつてポチハウスだった建物
かつてポチハウスだった建物

最近はネットが普及した影響で、街や店の「場」としての価値が相対的に低下しているけれども、数年で変遷していくネットの世界とは違う、リアルな世界で見知らぬ人とのコミュニケーション&コミュニティーの場がもっとあると良いなと思いました。

そういう場所を続けるのはなかなか難しいのだけれども、「誰も儲からないけど(ボランティアで)続いている」というあかね方式も1つの解だと思うし、僕はやっぱり営利企業として答えを出したいと思っています。

僕なりの答えの1つがシェアハウスで、それが永続するようにうまく世代交代をするにはどうすれば良いか、という話をあかねでもしました。

例によってまとまらないけど、28時過ぎたので、これにて。

旧あかねのWebサイト(アーカイブ)
https://web.archive.org/web/20190330042235/http://www.geocities.jp/akane_waseda21/

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