My Yahoo! がついに終了

My Yahoo! 終了のお知らせ
My Yahoo! が昨日で終了。1998年開始だから18年もずっと使ってきた個人向けポータル構築サービスともついにお別れの日が来た。

Yahoo! JAPAN上のコンテンツはもとより、インターネット上のブログや各種ニュースサイトなどから、好きな情報を組み合わせ自分専用のページを作成できるサービスとして親しまれています。

要するに、ブラウザを起動した時に、自分の必要な情報やサービスを1つにまとめて表示するサービスでした。ニュース、天気予報、株価、RSS(ブログの更新情報)、乗換案内、Webメール、ヤフオクの価格、これらのサービスがシームレスにつながって使えたら便利だよね、という事で、昔は色んな会社が参入していた。少し前まではGoogleもやってたけど諦めて、いまはほとんどサービスを提供している会社がなくなってしまった。単なる RSSリーダーじゃないところが良かったのに。

必要な情報を如何に簡単に送り届けるか、という試行錯誤はネットの黎明期からずっと続いていて終わりがない。昔は PointCastだったけど、それを現代風にアレンジしたのが SmartNewsやGunosyなのかなと。上場している会社が2つもあるんだから、なんとかマネタイズして継続して欲しかったなぁという気持ちはあるのだけど、twitterで「my yahoo」と検索した限りだと、もうあまり使われていなかったようなので終了もやむ無しか。

ネットのサービスで終了しないものは、ほぼない。古い家具や車などは丁寧に使えばずっと残しておけるけど、ネットサービスはそれが出来ない。ただ、懐かしむだけだ。そして時と共に知っている人が減り忘れられていく。常に使っているサービスを乗り換え続ける事を強いられる。これが、インターネットがどこか落ち着かない理由なんじゃないかなぁと思っている。新陳代謝が速い理由でもあるのだけど。

そんな中でこのブログのドメイン「d-t-v.com」を取ったのがちょうど My Yahoo! が始まったのと同じ1998年だった。つまり Yahoo! Japanという巨大な会社が運営するサービスより、個人が細々と続けている「ホームページ」の方が長く続ける事が出来たという訳。

どっちが人の役に立つかは、そりゃもう明白なんだけど、自分にとってはいつの時代になっても変わらない「起点」がある事が、安心感の1つになっています。

まとまらないけど、終わり。

秩父に移住者を増やすメリットは?

昨夜は秩父にどうやって人を増やすか、という検討資料を作っていました。なかなか苦戦して、結局明るくなるまでかかっちゃったのだけど。

一番悩んだのは「なぜ秩父に人を呼ぶのか?」というあたり。

自分にとってその理由は明白で、「面白い奴が集まったら、もっと面白くなるじゃん!」って事に尽きるのだけど、では元々秩父に住んでいる人のメリットは何なのか?

もちろん、地域が活気づくとか、価値観の多様性が生まれるとか色々あると思うんだけど、最大のメリットは「移住者が住みやすい、もしくは移住したくなるような地域は、地元の人も住んでいて楽しい地域になるはず」という事なんじゃないかと。

移住を促進する過程でで、昔からある伝統を改めて見直したり、地域の風通しが良くなったり、自然をより大事にしたりという動きが起きると思うのです。

また、田舎の人は自分の地元の事を「何にもないつまんない所だよ」とよく言うのだけど(僕も自分の出身地の事はそう思う)、外部の人間からしたら宝の山みたいなもので良い所がいっぱいある。

そういった地域資産を評価する人が外部からやってくる事で、改めて自分の住んでいる所の良さを再発見して、自信や郷土愛につながっていったりもすると思うんですよね。

【移動式】二丁目ごはんBAR Vol.11 9月30日 全米住みたい街No.1 ポートランドの魅力と成功理由

二丁目ごはんbar Vol.11
2016年9月30日の二丁目ごはんBARのテーマはポートランド。

身近な自然、個性的なレストランやバー、多様性を重んじ起業も盛ん、といった独自の発展を遂げ、全米で一番住みたい街といわれる魅力はどこからくるのか?

Meet The World池袋のメンバーで、8月にポートランドを視察してきたばかりの佐藤大智さんが、最新事情を語ります!

あと、ゆんちゃんこと、久保崎由佳さんが、料理人として特別参加。スペシャルカレーを作ってくれますよ〜!

最新情報はこちらで。
https://www.facebook.com/events/309020962803697/
当日フラッときても大丈夫ですが、fbイベントページの参加ボタンをポチッと押してくれると嬉しいです。

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★Talk Guest : 佐藤大智
自由大学、青山ファーマーズマーケットなどで働く。アウトドアが好きで狩猟免許所持。自然と共に暮らすことを模索中。最近はクラフトビールと茶道に興味がある。
https://www.facebook.com/daichi.sato.1238

★スペシャル料理人 : 久保崎 由佳
アメリカでカレーを学び、日本で食べまくっているインドカレー好きのデザイナー。
究極のカレーを追い求めて、日々いろいろなカレーを作っています。
どこにもない味ですのでお楽しみいただけると思います。インドカレー好きは是非!
https://www.facebook.com/yuka.kubosaki
久保崎さんのスパイスショップ:ディーピカ
http://deeipika.com/

★場所と時間
9月30日(金) 18:00〜23:30
トークタイムは 20:00〜です

お店の名前:グレイスカフェ
https://goo.gl/maps/mrVmJxaWZXH2
東京都豊島区南池袋1-9-24 サンサーラ南池袋1F
JR池袋駅東口を出て、すぐ目の前に走っている明治通りを右に徒歩6分。
河合塾のビルの1Fです。緑のオーニングが目印。向かいはハナマサ。

★料金
チャージ : 500円
ソフトドリンク : 300円
アルコール : 500円
アードベッグ(ウイスキー) : 800円
おつまみ : 300円 or 500円
スペシャルカレー : 800円

「君の名は。」を2回観た

きのうの夜は、精神状態がボロボロだったので、秩父から戻ってきて川崎のTOHO CHINEMASで「君の名は。」を観てしまいました。2回目です。美しい作品を観て感動して元気を取り戻したかったのです。やりかけの仕事が一杯あるのにスミマセンすみません。

この映画は初見よりも2回目の方が泣ける稀有な映画です。だから1度しか観ていない人は2度観る事をオススメします。新海マジックの超絶綺麗な映像が1カット流れるごとに涙がちょちょぎれそうになります。

映画のオープニングで「あーこりゃ泣かずに帰るのは無理だな」と思ってやっぱり泣いてしまう嬉しさと悔しさと(一応、広い意味での同業者なので悔しい)。

そして映画の後半、主人公の2人がすれ違うシーンがあるんだけど、これが個人的映画史上屈指の美しさ。別れとかすれ違いって映画のテーマになりやすいけど、こんなにも美しく切なく儚く描いた作品を僕は知りません。

ちちぶ銘仙館に行った

ちちぶ銘仙館:外観
今日は畑を耕そうと思ってたけど雨だったので、ちちぶ銘仙館に行ってきました。
銘仙というのはザックリいうと絹織物の事です。たまに着物きたりするので、前から気になっていた施設です。

ちちぶ銘仙館
ここは昔の機械などが残っているだけじゃなくて、実際に体験したり、技術の伝承などを行っています。

ちちぶ銘仙館
僕の実家は小さな縫製工場を経営していて、子供の頃は糸や布やミシンの間で遊んでいたので、なんだか懐かしい感じです。機械油のにおいをかぐとホッとします。

ちちぶ銘仙館
次回は見学だけじゃなくて、何か作ってみたいなぁ。