#秩父会議 その2 ツリーハウスの構想を練る

新小岩のパパン物件で2日連続の秩父会議をしました。
秩父会議@新小岩

この日のテーマは上田くんが構想中のツリーハウスをどうやって建設するかという事。具体的な場所はあるんだけど、山の中にただツリーハウスがポツンとあっても面白く無いので、どうやってプラスアルファを付けるかみんなで意見を出し合いました。

安藤さんの長野県塩尻市の例なども参考にしながら、もう一工夫必要だなぁというところで時間切れ。次回に持ち越しとなりました。

病院には色が無い

内視鏡検査の待ち時間に、待合室の向かいに居たお婆さんが話しかけてきた。

今、毎日4本点滴をうたなくてはいけなくて、それだけで一日が終わってしまうのだそうだ。点滴の管が刺さっている以外は見たところは元気そうな話好きのお婆さん。数日前に腸から出血があり入院したのだという。点滴をしている間は大人しくしているしかない。歩けるのはせいぜい病院の廊下程度だ。

少し汚れたその廊下を歩くと、暖簾の隙間から病室の中が見える。ベッドには、まだ元気そうな人もいれば、横たわったまま微動だにしない人もいる。なぜか日本の病室は、相部屋が標準だ。

外とは全く違う時間が流れている室内で、気になったのは「色」がない事。みんな水色の、恐らくはレンタルのいわゆる病院服を着ている。そこには外見で個性を主張できるものはない。もっといえば、床も壁もカーテンもシーツも、あまりにも淡泊な色をしていて、塩気の効いていない料理のようだ。

ああ、ここが色にあふれていたら、どんなにか人々が元気になるだろう?

きっとどこかにそんな病院はあるのだろうけど、少なくとも僕の目の前では、彩度の低い空間に、人が横たわっていた。

#秩父会議 その1 #秩父雲海 まとめを作る

池袋の高野さんのマンションで秩父会議をしました。
秩父会議@池袋

この日の目的は雲海ハンターのタナケンこと田中健太さんと会うこと。西武鉄道さんのページで彼の撮った雲海の写真や情報が紹介されるなど、秩父雲海の第一人者です。

で、様々な雲海写真を見ているうちにムラムラして作ったのが、こちら。

【東京から一番近い雲海】秩父の雲海まとめ

最初は1000PVぐらい行くといいなと思っていたら、グングンアクセスが伸びてあっという間に5000PVを突破しました(11/21現在7700PV)。

雲海のシーズンはなんといっても冬。秩父の冬は遊びが少なかったんで、良い楽しみができました!

はっちの 8bitNews 卒業パーティー

村松さんがDJをする、というので行ってみた8bitNews のスタッフ、はっちの卒業パーティー。

初めて会う彼女は、どこか”あまちゃん”に似ていて優しそうなんだけどフワっとしない、目のきれいな女性だった。

ひとしきりイベントが終わった後に、香港の雨傘革命や沖縄の基地問題なんかを取材した話を本人から直接聞いて。

僕にとってそれらは”遠くにある現実”だけど、彼女にとっては自分がそこで”体験した現実”。話を聞きながらやっぱりこの差は大きいよな〜とか、取材における当事者意識ってなんだろうとかを僕はずっと考えていて。

はっち

少し酔った勢いで、僕とその場にいた女優さんで、はっちが書いた記事を大声で読み上げる、という事をやってみた。僕は、知り合いのすがやんをテーマにした記事を。女優さんは沖縄の基地問題の記事を、それぞれ読んだ。どちらもかなり長い記事だった。

3時間ほどかけてインタビューしたというすがやんが豊島区議選に立候補する事を取り上げた記事の中には、僕の知らないすがやんが居た。沖縄に行って取材してきた記事は、ごく普通の米兵や基地の町の人々のクソッタレな現実がよく切り取られていた。

はっちの文体には特定のリズムがあり、読んでいてそれが気持ち良かった。大声を出すたびに腹や階段にはっちの言霊が響き渡り、パソコンで書いた記事でも声を張り上げて読むと実体化するんだと分かると、僕はますます大きな声を張り上げた。

写真ははっちが夜中に買い出しに行ってみんなに作ってくれたパスタ。こういう所に人柄が表れるよなぁ。