【読了】大人のためのシェアハウス案内 を読んで、シェアハウス以外の暮らし方について学んだ

シェアハウスに住んでみたい人の入門書としては、普通によくできているのですが、僕はもうシェアハウスに住んじゃっているので、そこは割愛。
著者の西川敦子さんはダイヤモンドオンラインで連載を持っていて、そちらでもシェアハウスについての記事を書いています。
押し入れ一段分で暮らす若者も… シェアハウスは格差時代の必然なのか

僕にとって新鮮だったのはシェアハウスに似た考えの、さまざまな生活スタイルの紹介。

コレクティブハウス(色んな世代が一緒に住む方法)、
別荘をシェアする方法、
自宅に近所の人を招き入れる「隣人祭り」、
自宅でミニイベントを開催する「住み開き」、などなど。

シェアハウスに住まなくても、楽しい生活って色々できるんだな〜と勉強になりました。
以下補足。

「コレクティブハウス」については、ライフネット生命の出口治明社長に教わりました。
出口さんの記事を読むのが一番分かりやすいです。

「隣人祭り」は、パリで始まったイベントで、地域の人たちがパンとワインを持って食事会を開く、というものだそうです。
アパートで一人暮らしのお年寄りが孤独死をした事がきっかけで始まったとか。
日本だと家が狭くて無理! と思っちゃうかもしれませんが、数人集まる規模なら誰でも開催できるのではないでしょうか?

「住み開き」は、自分が住んでいる場所を一時的なオープンスペースにしてしまおう、という発想。
勉強会や読書会、雑貨の展示販売や、中には高座を開いちゃう人もいるとか。
自分の好きなテーマのイベントを開催すると面白いでしょうね。

自宅=プライベート空間という人が多いと思いますが、昔の日本は決してそんな事はなく、隣の家にあがってお茶したりとか良くあったと思います。
そうする事で楽しく暮らせるのなら、やってみた方がいいんじゃないかなぁと思います。

初めてのNゲージ運転会の報告

初めてNゲージ運転会を開催しましたので、その報告です(といっても写真貼るだけ)。ちなみに、開催概要はこちら


まずは準備編。この日集まったのは、普段の仕事仲間4名とネットの掲示板に書いた募集を見て来て下さったTさんの合計5名。


……と思いきや、会場がシェアハウスなので、通りがかる人たちがワイワイと野次馬しにやってきます。ちゃんと数えていないのですが、10人以上が見に来てくれました。男女問わず、結構みなさん運転会に興味シンシンのようすです。


レールは3セット用意しましたが、うっすらとホコリがかぶったりしていて、調子がイマイチなものも。3セット用意したうち、1セットを中心に動かしました。


レールや車体を一生懸命フキフキして、無事走るようになり運転開始。僕はひたすら写真を撮っていましたが、被写体が小さく、想像以上に撮影が難しいです。ピントが合わない……。

11時から始めて16時で終了。Tさんと別れて池袋の貸しレイアウトIMONに向かいました。


着いてみると、さすがに立派なレイアウトです。こんなところで走らせたらとってもいいな、という風景が目の前にありました。

という訳で、準備不足な面もありましたが、なかなか楽しい一日となりました。またやりたいですね。

イベント当日の様子(Ustream) その1 その2

Nゲージの走行会をやります

追記:イベントの様子をまとめました→初めてのNゲージ運転会の報告

11/17(土)の昼間、事務所があるx-gardenというシェアハウスのセミナールームで
Nゲージ(鉄道模型)を走らせるミニイベントをやります。
その参加者を募集します。参加費は無料です。

だいたい26畳ぐらいの、なかなか広大なスペースです。
その代わりといってはなんですが、ジオラマとかは特にないので、
自分でもってこないと、風景的には寂しいです。

とりあえず僕の知人数人の参加は決まっています。
お菓子持参で、まったりお茶しながら楽しむイメージです。
イベントの様子はダラダラとUstreamで中継します。

★XG-鉄道模型運転会★
時間:2012年11月17日(土) 午前11時~午後4時。途中参加OK
場所:x-garden桜台セミナールーム 東京都練馬区豊玉北3-15-17
   最寄駅は、西武池袋線桜台駅、大江戸線新江古田駅
   Google Map:http://goo.gl/maps/mn0Cv
レール:KATOとTOMIXの混在編成。(持ち込み歓迎)
車両:自分で持ち込み
食べ物:持参(キッチンあるので電子レンジとかは使えます)
参加費:無料

参加希望の方は、
uchida.dtv@gmail.com
まで「走行会参加希望」のタイトルでメールお願いします。

以下、セミナールームの様子(反時計回りに撮影)

「持たない」ビジネス儲けのカラクリ/金子哲雄

10月2日に亡くなった流通ジャーナリスト金子哲雄さんの最新刊にして遺作。

最近の製造小売業やEMSなどを分かりやすく取り上げた本です。ちょっとデータが少ないか。

死の1ヵ月前(9月10日発売)にこれほどクオリティの本を出版する事自体が大変驚きです。

一般の人向けに分かりやすく書いてある本なので、驚きの新事実とかは特にないのですが、へぇと思ったのが、なんでもアウトソースできてしまう現在、企業はそれで困らないかもしれないけれど、個人としてビジネスパーソンとして、どうしていけば良いのか? というテーマ。

人間Google化を目指せ、というのが著者の最終的な主張でした。「とりあえず金子に聞いておくか」というポジションを目指せ、と。今後必要なのは営業力。そうなった時、人間関係における情報のポータルやHUBの位置を確保すれば、くいっぱぐれないという事です。

僕は金子さんと直接仕事をした事はないのですが、確かにご自身はそのポジションを意識して獲得していたと思います。

また本人の主張通り賃貸住宅に住むなど、言行一致の人でもあったようです。

ご冥福をお祈りします。