AI

人工知能

全文:陰キャだと思っていた同級生が有名ボカロPだった件(仮)

AIを使って書いた2作目の小説です。今日は自分でプロットを書いて、ChatGPT o1に下書きさせ、自分でクリーンアップさせる、という手法でラノベを執筆しました。内容は個人的に満足できるレベルになっていると思います。タイトルは、これで良いの...
人工知能

AIに革命 CPUのみでローカルLLMが動く! BitNet.cpp Llama8BをM1 Macで動かしてみた(初心者が)

いや〜、久しぶりにびっくりしました。CPUのみで動くbitnetってAIのライブラリをマイクロソフトが出してきて、うちのM1 Mac(RAM 16GB)で試したら、結構実用的な速度で動きました。高くて熱くてでっかいGPUが不要なんですよ。す...
プログラミング

顔認識サーモグラフィーカメラを自作してみる / 夏の自由研究発表会2020

今年もやってきました夏の自由研究発表会。今年のトピックスといえば、なんといっても新型コロナウイルスウイルス。このビッグウェーブに乗って?、夏の自由研究で、顔認識サーモグラフィーカメラを自作してみる事にしてみました。こちらがそのプレゼン資料に...
人工知能

「人狼知能 −だます・見破る・説得する人工知能−」を読んだ

「人狼知能 −だます・見破る・説得する人工知能−」 鳥海不二夫, 片上大輔, 大澤博隆, 稲葉通将, 篠田孝祐, 狩野芳伸 著, 森北出版平田さんから寒い頃に借りた「人狼知能」をやっと読み終えた。(人狼というのはテーブルゲームです。知らない...
イベント

人工知能と人間の将来が少し見渡せた

今日は「人工知能時代に生まれる仕事ってなんだろう」という勉強会に参加してきました。僕が(今の)人工知能に興味を持っているのは、技術として純粋に不思議なのと、人間の存在を揺さぶっているからです。今日得られた知見を一言でいうならば「人工知能に任...
未分類

「よく分かる人工知能」を読んでシンギュラリティーの先を考える

「人工知能は人間を超えるか」(松尾豊著・角川選書)に続いて、「よくわかる人工知能」を読んでみました。UEIの清水亮さんによる日本の最先端研究者との対談集です。2016年の現在進行系の業界の空気感がものすごくよく分かります。読んだ中で一番衝撃...
人工知能

AI時代の差別化要因

最近、AIというかディープラーニングに興味があるのですが、今朝、かなり気になる記事を見つけました。狩猟は体力、農耕は頭脳、ではAIの時代は何で差別化されるか? - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)近い将来、A...