今後の人生計画を考える(2018年7月) その1

この記事は約2分で読めます。

この原稿は深夜のガストで書きました

離婚して独身に戻ってしまったので、人生計画を考え直さなければならなくなりました。なんか双六で「振り出しに戻る」的な。

今46歳なので、残り人生はあと30年ぐらい。

中学卒業した16歳から自分の自由意志で生きて来たと考えると、自分なりに生きてきた時間がちょうど30年。それと同じ時間が今、残されている訳だ。

それをどう使うか?

やりたい事はいくつかある。

・独立国家を作る
・障害者に優しいシェアハウスを作る
・グローバルビジネスを立ち上げる
・あまり働かないで自分が生きていける状態にする
・できれば、後進に投資する

プライベートでは、こんな風に生きていきたい。

・おだやかで持続的な暮らし(人間関係・社会状況共に)
・複数の人と人生を共有する暮らし
・海外にも拠点を作る

また、将来を考える上で最近気になっているのが、けんすう氏のこの発言。

「消費欲求は70-90年代に完全に枯渇したけど、ゼロ-10年代で承認欲求は枯渇すると思う。承認欲求を満たすのが簡単になりすぎた。んで、次の欲求は社会のために何かしたい欲求だと思うんですが、これは枯渇しづらいので20年は持ちそう、と思っておりますです。」

「社会のために何かしたい欲求」、まさに今の自分はこれで動いている。よくある普通の欲求に突き動かされているのだなぁと。

次回は1つ1つ具体的に検討していきたい。

タイトルとURLをコピーしました