2014年2月の出来事まとめ

イバヤさんが毎月開催しているNight walkers, don’t be afraid.というイベントに参加しています。1ヵ月に起きた事を月末に振り返って一番やばいと思った事をつらつらと書くイベントです。その準備として、まずはこの1ヵ月に僕の身の回りに起こった事を列挙していきます。

2/14夜の大雪

1日 たぶん、朝まで飲んだ後でへばってた。
2日 たぶん、普通に仕事してた。
3日 六本木の磯丸水産に行って、朝から飲む。
4日 nuconに参加。Automatticの高野直子さんの話が刺激的。いろんな仕事、いろんな働き方があるな~。
5日 娘に離婚すると告げた。娘はやだな~と言った。
6日 シェアハウス浜野インキュベーションを訪問して、野村さんといろいろ話す。その後はテレビとネットの近未来カンファレンス。Akiさんちを訪問とか充実。
7日 タッキーさんの飲み会に参加。知らない人だらけって新鮮。
8日 大雪の中、猪子さんに会った。昔と変わったような、変わってないような。
9日 都知事選の開票。
10日 海外から一時帰国してる友達と食事。回転ずしを御馳走したら喜んでくれた。日本っていいね。大切なものって何ですか?
11日 うちのシェアハウスで、電車を走らせない運転会をした。
12日 坂爪さんと初めて会った。刺激的だった。夜はペルー料理の会など。食事用のねずみの写真に遭遇。
13日 モノづくりスペースを見学。その後、いろいろお酒を飲む。こぐすんに、もらいタバコして7年ぶりに1本吸ってみたら、1ミリのやつであまり吸った気がしなかった。そういえば、ヤギーが蜂蜜酒に誘ってくれるはずだったんだけど、どうなったんだろう?
14日 またも大雪。お台場の大江戸温泉物語に行って足湯する。出会った女の子ともっと仲良くすれば良かったけど、ちょっと勇気がなかった。
15日 この日もよく飲んだ。
16日 坂爪さんと永田さんが出会った日。この日を境に何かが変わった。
17日 マチルダが泊まりに来た日だったかな?
18日 目黒のMakersBaseを見学して、その場で会員になる。一緒に見学してた女の子たちが印象的。
19日 EUの大統領に会ったお母さんの話を知って感動する。あとかぐや姫の物語の4回目。
20日 ランチを2回して、どっちも楽しかった。1時間は短いな~とか思ったけど、いつもサシで3時間とか4時間とか話しこんでる方が世間の常識からずれてるのかも。
21日 人生初の壁のぼり。家の近くにこんな楽しい場所があったなんて!
22日 colishLabでSUECCOの記事を見て、いいな~とか思う。
23日 こぐすんがロールケーキの生地の作り方を教えてくれた。ちゃんと膨らんでて、うまい。
24日 坂爪さんにハマってしょうがない。
25日 携帯をiPhone5sに買い換える。小さくて落としそう。
26日 徹夜明けでホームレスの小谷さんに会う。たった半年で人生いろいろ変わる事を実感する。
27日 秋田から漫画の全巻セットが帰還。ついでに書籍貸出リストを作る。
28日 朝からパンケーキ会。女の子ばっかりだったので、なんだか修学旅行を引率している先生の気分。夜はズミシーと朝まで飲んで皇居の周辺を恋人同士みたいにウロウロした。手はつながなかったけど。

2月に起きた出来事が、いろいろと3月につながっていきました。

ホームレスになる事のメリット

ちょっと大げさにいうと、僕は去年の後半ぐらいからホームレスになる事を考えていました。

ホームレスの小谷さん、ホームをレスした坂爪さんと

ホームレスっていうと、公園にブルーシートを張って生活している人を思い浮かべる人も多いと思いますが、あれって本来のホームレスじゃなくて、不法占拠だけど家のある人達だと思います。

僕がここで言及するのは、1ヶ所に定住しないという意味で家を持たない生活の事で、Nomad的な生活の事です。

僕は、去年の夏に九州をホテルに泊まらずに旅行をした際に、知り合いの家やシェアハウスを泊まり歩いたり、AirBnBカウチサーフィンといったツールを使えば、1週間ぐらいなら家が無くても困らないという事実に気がついてしまったのです。

家には生活空間としての機能と帰る事ができる場所としての機能があって、このうち生活空間としての機能の方は別に固定されている必要は特にないと思うのです。心の拠り所として、帰る事ができる場所というのは、人間必要だと思うのだけど。

僕は横にさえなれれば、いつでもどこでも眠れるし、そもそも普段から寝袋で寝ているし、銭湯大好きだし、普段着はGUだし、TV関係の仕事の道具は仕事先のTV局に全部あるし、という事で、実はホームレスな生活に向いている暮らしだったのです(会社の経営とか娘がいるとか向いてない部分も結構ありますが)。

とりあえず娘は元嫁が育ててくれているので、会社経営の部分を取り外してしまえば、ある程度の期間ホームレス生活が出来るんじゃないかという気がしているのです。最低限必要なのは、いつでもアクセスできる物置と洗濯物を干す場所(乾燥機は嫌い)で、それは週に1回ぐらい帰れる拠点がどこかにあれば十分です。

旅は何も遠くに出るだけのものとは限らない。都内に住民票がある人間が都内を旅したって、知らない世界や出会いは一杯あると思います。それって自由で面白いし、バックパック1つで毎日都内のどこかに泊まり歩き、毎日違う場所で生活するだけで東京を再発見できると思うのです。

ホームレスという視点を通して、究極の物を持たない生活をする事ができる。むしろ短期的にはそっちの方にメリットがある予感がしています。

ちょうど家も1つなくなったので、これを機会にまずは1週間やってみようかと。という訳で協力者募集していま〜す☆

実は嫁が革命戦士だった件

革命戦士というとちょっと大げさなんだけど、嫁はイギリスの詩人で思想家でデザイナーのウィリアム・モリスが提唱する「アーツ・アンド・クラフツ運動」の実行者だったのです。僕はつい最近その事を知りました。

分かりやすくいうと、身の回りからマスプロダクション製品を出来るだけ排除して、手作り的な価値の高いもので溢れかえるようにしようという運動で、嫁は実に様々なものを手作りしています。

嫁の編んでくれたセーターと穴

家具、子供服、ちょっとした遊び道具、そして料理。僕が買ってきた花も活けてくれますし、自分で花を育てたりもします(時々枯らすけど)。僕には出来ない、絵を描いたりピアノを弾くという行為をしたりもします。

ただ、嫁の作り出すそれらの品々や行為は全く統一性が無いため、僕は長い間それが革命的運動の一部である事に気が付かなかったのです。なんかゴチャゴチャ手作りするのが好きだなぁ、ぐらいに思っていて。

なんとなく好きでやっているのと、思想があってやっているのでは意味合いが全く違います。だったら、もっと早く言ってくれよ(笑)

長年一緒に住んでいた人間の新たな一面を発見する、というのは実に新鮮な体験です。人間というものの奥深さを実感します。

写真は、そんな嫁が編んでくれたセーター。ほつれた穴を娘が日々広げてくれます。もしかしたら娘も僕の知らないうちに何らかの革命思想に触れているのかもしれません。

日本初の鉄道模型シェアハウス「ナインステージ」が無事に1周年を迎える事が出来ました!

http://9stage.jp/weblog/2014/03/%E6%9C%AC%E6%97%A5%E3%80%81%E7%84%A1%E4%BA%8B%E3%81%AB%EF%BC%91%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%82%92%E8%BF%8E%E3%81%88%E3%82%8B%E4%BA%8B%E3%81%8C%E5%87%BA%E6%9D%A5%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81/

日本初の鉄道模型シェアハウス「ナインステージ」が3月3日で無事に1周年を迎える事ができました。みなさん、ありがとうございます!

相変わらず不思議面白いとしか表現しようがないシェアハウスですが、これからもうよろしくお願いします!

入居希望者も募集しております。現状2部屋空いております。