成長記録【010】YouTubeに喋った内容を自動で文字起こしする方法

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少し前にお知らせしたように、最近は頑張ってYouTubeを更新しています(チャンネル登録はこちらから)。

9回目10回目で、GoogleドキュメントとYouTubeを使って自動で文字起こしをする方法を紹介しました。個人的な印象としては、Googleドキュメントの方が「あー」とか「う〜」とかの本来関係ない発音の部分を文字起こししないので、使いやすいように感じました。

実験動画の中では文字起こししたものの一部だけを紹介しましたが、もっと分かりやすいように全文をここに掲載します。

まずこちらが元になった動画です。

 

こちらが Googleドキュメントで文字起こししたものです。自動で起こしたテキストには改行が入っていませんが、見にくいので、僕の方で改行を挿入しました。

今日はですね冬の寒い朝布団から脱出する方法を最近ですね開発したのでそれをお伝えしたいと思います
お布団から出るの嫌ですよね僕も嫌ですね大体こう二度寝とか3度目とかですねしがちですしてしまいますね
そんな人におすすめの寒い朝に布団から出る方法ですとれいと
大体ですね僕がいつぐらいから朝起きのが苦手だったかと言うと小学生の頃ぐらいから苦手でよく親に怒られていました
でもまだ痛いですね大人なってからもう話さなくて苦手なんですけどだいたいですね最近は起きるのが朝9時ぐらいで10時ぐらいまでかかって朝の準備をして11時からの出社に備えるゆうですね漢字の行動パターンです
まく子って言うとですね明日も働いているとか最低でも通勤列車に乗ってる通勤途中とかだと思うんですけどくじが僕も頑張って起きる朝の時間です8話を戻してどうやって布団から脱出するかと言うとですねこれは僕がよくやる方法なんですけど物事を細かく細かく分けていきますね
今回は大きく言うと二つに分けます
はいえーとですね一つばですね冬の朝なので寒い布団から出たくないっていう問題があります
もう一つねそもそも目を覚ますのは難しいという問題この二つに分けて考えていきます
一つ目のですね寒いから布団が出たくないっていうのはですね子供みたいなんですけどこれは簡単に割と解決できます
ってテクノロジーを使うと言うと大げさなんでそれをするんですね
朝はエアコンを入れてですねあの暖かくしておけば OK という感じですね
まああのポイントとしてはですねエアコンのリモコンを枕元に置いておくと
この時ですねエアコンじゃなくて石油ストーブとかだとですねあなたにつけたりとかですねめんどくさいできるだけ布団も出ないで部屋を暖かくする方法を用意しとくといいです
まあのタイマーでセットしたりとかですね
あとですねあのスマートホームとかですねあの Google とかあの Amazon のやつとかですね使って声であの操作しても良いですと
一晩中暖かくしといてもいいんですけど
とにかくですね布団と同じぐらいまでですね部屋をあったかくしてこれで問題解決です基本的なんですね
嫌なことはやらない親
ポイントでいいから布団から出たくなければ問題解決
できるだけ嫌なことはやらない人生にするのがポイントです
もう一つのですねそもそも目を覚ますのは難しいなんかこう眠くて起きられないって馬鹿ですね
これですね要するに力が足りてないんですね
なのでまだ痛い普通の人だとですね78時間多くてもですね毎日10時間ぐらい健康な人だと大体は送られるのかなと思います
ただそうは言ってもですねやりたいこともいっぱいあるしまし事も忙しいしていうことで後6時間しか睡眠時間取れないなーっていう人も多いと思います
僕も結構このパターンで真夜中遊んでて朝起きられないとかよくあるんですけれども現代人としたしょうがないなぁということなんですけど
これまで細かく問題を分けて考えることにしたいと思います
ポイントの一つ目はですねまずですね雨ですね遮光カーテンを閉める
閉めないと何が起こるかって言うともう朝5時とか6時とかぐらいになるとですねあのタイヤ持ってきます部屋の中が明るくなってきます
ていねいな基本的なことかですね自然のリズムで生きていきますので明るくなってくるとですね
まあ目が覚めるっていう車なんだよ何万年もしているのでまあ現代人でも明るくなるとだんだん目が覚めてくると
自然に冷めてくるというのがポイントです真っ暗だとなかなか目覚ましかけてもね目が覚めないんです
なので朝自然に目が覚めるように雨戸とか遮光カーテンも閉めないで送って今一つ
そしてですねこれがですね最近の一番の木好きなんですけれども目を覚ますためにはですねまたわけないといけない瞼を開けないといけないってことに最近気がついて起きられるようになりました
どういうことかというとですねあの布団から出て目を覚ますと寝てる布団で頑張って起きるって言うのはだいたいの人はイメージすると思うんですけどそれで僕にとったですね難易度が高いことだったんですね
ハードルがいつもあったともっと細かく分解して一番ハードルが低いと寝てるところから目が覚めません一番何が必要かっていうと最小限の体温と瞼を開けるピノがですねあの最小限だっていうのにですね
気がついたのがまさきに起きられなかったポイントです
でもとにかくこれ以下はないわけですよね目を瞑ったまま起きてますって言ってもなかなか難しい
瞼を開ける次にそのまま二度寝しないように頑張るためにはスマホに手を伸ばすとにかくノートにスマホ置いといてスマホに行ってそっからは好きなことしていいと思うんですけどニュース見たいとかメール見たらとか SNS したりとかなんでもいいですとあまり長い9時間取っちゃうものやらないほうがいいですけど
あの蓋を開けてスマホを取っているこれだけですね頭がだんだんだんだんサイトきます
ここまで来ちゃえばもうほとんど徒歩であったかくしてですねなんなら高布団も暑いぐらい30くらいまであげちゃってもいいと思うんだけどあったかくしてちょっとずつですねあの布団からすると一枚一枚布団入ってもいいです
とにかく細かく細かく物と分けて一歩ずつ前にするということでその原点として窓を開けるって言うのですねが最近僕の気づいた成長ポイントですと
そんなわけですね何かをやろうとする時はアードルを下げる細かく分解するそれですのでまあそうとの部屋エアコンを入れて寒い部屋をなくすそして一番細い段階として瞼を開けるとこの二つが寒いなさそのから脱出する方法としてオススメしたいことです
ではではまたお会いしましょう

 

そしてこちらがYouTubeの文字起こし機能を使って文字起こしされたものです。こちらは自動で改行が挿入されています。

こんにちは内田勉です今日はですね
冬の寒い朝
布団から脱出する方法を
最近ですね開発したのでそれをお伝えしたいと思います
冬は薄暗くの女いやそうですね布団から出るの嫌ですよね
僕も嫌です
寝台た以降2度ねっとか3度目とかですね
しがちですしてしまいますでそんな人にオススメの
寒い朝に布団から出る方法ですと
で8台たいですね僕がいつぐらいから
あそう昨日が苦手だったかというと小学生の頃ぐらいから苦手でよく親に怒られてい
ます

でへまあ未だ痛いですね大人なってからもうふなふな来て苦手なんですけど
らいたいですね最近は起きるのが朝9時ぐらいで
でまぁ10時ぐらいまでかかって朝の準備をしてまー11時からの出社に備え
るっていうですね感じの a
行動パターンですまくじっていうとですねだいたいの人も働いてるとか最低でも通勤
列車に乗っている
通勤途中とかあったと思うんですけどッち
が僕の頑張っておき朝の時間です
で8話を戻してどうやって布団から脱走するかというとですねこれまあ僕がよくやる
方法なんですけど
物事を細かく細かく分けていきます
で今回はは大きく言うと2つに分けます
はいえー
8ですね一つはですね冬の朝なので寒い日トンから出たくないっていう問題があります
もう一つはですねそもそもえええ
目を覚まさ難しい
という問題この2つに分けて考えていきます
一つ目のですね寒いから布団が出たくない
っていうのはですねまあ子供みたいな年なんですけどこれは簡単に割と解決できまして
テクノロジーを使う
と言うと大げさなんですこれをするんですね朝
エアコンを入れてですね暖かくしておけば ok という感じですねえ
まぁあのーポイントとしてはですねエアコンのリモコンを枕元に置いておくとこの時
ですね
エアコンじゃなくて石油ストーブとかだとですね
ああやっぱり見つけたりとかですねめんどくせできるだけ布団も出ないで部屋を暖かく
する方法を用意しておくと良いです
まあタイマーでセットしたりとかですねあとですねあの
まあスマートフォームとかですねあのグーグルとか
アマゾネスとかですね a 4使ってこいであの操作しても容易です
まあ一羽ウンジョは食べた高く人最もいいんですけどとにかくですね
布団と同じぐらいまでですね部屋をあ
高くするとこれで問題解決です
基本的にはですね焼くことをやらない親ポイントで
マイアースターですね寒いから布団から出たくない
あったなければ問題解決ですできるだけ家のことはやらない人生にするのがポイント
です
もう一つのですねそもそも目を覚ますのも難しい
なんかこ眠くて起きられないって言ったたんですね
これですね要するに住め時間が足りてないんですね
a なのでへまぁだいたい普通の人だとですね78時間多くてもです毎日10時間
くらい寝るようにするとまぁ健康な人だとだいたいを切られるのかなぁと思います
ます
ただそうは言ってもですねやりたいこともいっぱいあるし仕事も忙しいし
っていうことで
まあ後6時間しか
数3時間取れないなっていう人も多いと思います僕も結構このパターンで真夜中遊んで

アーサー諦めとかよくあるんですけれども現代人としたしょうがないなあということな
んですけどこれはですねこの空問題を開けて言って考えることにしたいと思います
ポイントの一つ実はです
ねまずですねアーマードとかですね遮光カーテンを閉めん
閉めないと何が起こるかっていうとまあ朝5時とか6時とかぐらいの人ですね
あの太陽が昇ってきますって言うとですね部屋の中が明るくなってきます
で人間っていうのは基本的な五大洋とかですね自然のリズムで生きていきますので
明るくなってくるとですねまあ目が覚めるっていう
クラッシュまあ何万年もしているのでまあ現代人でも明るくなるとだんだん目が覚めて
くると
自然に冷めてくるっていうのがまあポイントです
真っ暗だとなかなか目覚ましかけてもね目が覚めないんです
なので朝自然に
目が覚めるように
雨戸とか遮光カーテンを閉めないでおくっていうのが一つポイントであります
そしてですねこれがですね最近一番を築きなんですけれども目を覚ますためにはですね
瞼を開けないといけない瞼を開けないといけないってことですね最近気がついて起き
られるようになりました

どういうことかというですねあの布団から出て目を覚ますというと寝ている布団で
が張って起きるっていうのが大体の人はイメージすると思うんですけどそれですね僕に
とってですね難易度が高いことだったんですよ
ハードルがいくつもあったという
もっと細かく分解して一番ハードルが低いっ
寝てるところから3浅めせ覚ますため一番何が必要かというと最小限の
大変と瞼を開ける
っていうのはですねあの最笑拳なっていうふうにですね
気がついたのがへ
まあ先に起きられるになったポイントですとにかくこれ以下はないわけですよね
目を瞑ったまま起きてますといってもなかなか難しい
瞼を開け
で次にそのもう一回二度寝しないように頑張るためにはスマホに手を伸ばす
とにかく枕元にスマホへと言ってスマホに行け思いますそこからはまあ好きなことして
いいと思うんですけど
ニュース見たりとかメールみたいとか会青年数したりとかなんでもいいですと
まああんまり長い9時間取っちゃものをやらないほうがいいですけどあの
瞼を開けて
スマホをとって移住これだけですね頭がだんだんだんだん
冴えてきますここまできちゃえばもうほとんど価値であのー
相当あったかくしてですね生んだらこう布団一暑いくらい search ぐらいあっ
あってもいいと思うんだけど消そうとあったかくしてちょっとずつですねあの
トンから脱出すると1枚1枚ストーンはいルってもいいです
全角
細かくこの服物事を分けて一歩ずつ前に進むということでその原点として瞼を開け
るって言うのですね
が最近北乃きいた成長ポイントですそんなわけでですね
が何かをやろうとするときはハードルを下げる細かく分解する
ですので
まあ外のエアエアコンを入れて寒い部屋をなくすっ
そして一番細い段階として瞼を開ける
この2つが a 寒いなさ
布団から脱出する方法としてオススメしたいことです
レアではまたお会いしましょう

これがあれば、口述筆記なんかもだいぶ楽になりますよね。技術の進歩サイコーで〜す!

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