こぐすんが卒家

カボチャパイを切るこぐすん
こぐすんこと小薬達也さんシティファーム南砂を卒家しました。

こぐすんとの関係を何て言ったらいいのだろう、と、一晩ずっと考えていたのだけれど、なかなか結論が出ませんでした。敢えていうなら友達でもない恋人でもない、別の何か。僕の中ではこぐすんはこぐすんで、他に良い表現が見つからない特別な存在なんだな〜と今更ながらに再認識した次第です。

客観的に言えば、こぐすんは僕の人生において家族を除いて一番長く寝食を共にした人間です。約2年間、晴れの日も雨の日も雪の日も、こぐすんと1つ屋根の下で人生を共にしていました。2年間というと僕の人生の約5%ですが、感覚としてはもっとずっと長くて、人生の3分の1ぐらいは一緒に居た気がしています。

こぐすんの出会いは偶然で、たまたま同じシェアハウス(x-garden)に住む事になっただけです。今でもハッキリ覚えているのは、こぐすんが引っ越して来る時、「2年後に起業予定の人が新規に入居してきます」と案内があったのですが、その際に「なんじゃそりゃ。2年後とか生ぬるい事を言ってる奴は起業なんてやめちまえ!」と思った事です。

そこをお互い同時期に出て、シティファームの前身「ナインステージ」で一緒に住むようになった当初も、それほど仲良しという訳でもありませんでした。それが何でこんな余人をもって代えがたい深い関係になったのかは良く分かりません。まさにシェアハウスのマジックというしか無いのだけれど。

「コグ」と名前入りのパイ

こぐすんとは一緒に温泉に行ったり山に登ったりイベントを開催したりしたけど、自分の中で一番印象に残っているのは、色んな人生相談をした事です。一回りも年下を相手になんだけど、とにかくこぐすんには色んな相談にのってもらいました。外が明るくなるまで話をした事も数知れず。よくつきあってくれたな〜と今更ながらに思います。まぁ主に恋バナだったりするのは、ご愛嬌ですが(笑)

結果的に、当初の予定通り約2年後に起業する事になったこぐすん。これから大きく成長して欲しい気持ちもあるし、あまり遠くに行かないで欲しいという気持ちもあって、ちょっと複雑です。