娘ちゃん(中学生)が勉強もせずに遊んでばっかりしているみたいなので、「だったらゲームでも作れ!」とゲーミングノートPCと参考書を渡した。
「パパは中学生の頃にはRPGを作ってた」とマウンティングしながら渡した。
僕が作った当時は、D&Dが日本に上陸して、最初のドラクエが発売される前後ぐらいだったはず。Apple2を持っている人は身近にいなかったので、ウルティマもウィザードリィも本でしか見たことがなかった。
娘ちゃんに渡した本のキャッチコピー通りなら、Unity(ゲームを作るツール)の基礎は1日あれば覚えられるらしいw 遅くともGWぐらいまでには何らかの成果物が出来ているはず。