AIとのお付き合いを一旦セーブし、ブログを書きたい

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僕は2023年のChatGPT4ぐらいから日々生成AIを使い、性能向上に目を見張り、毎日楽しくフォローアップしてきました。

その後、AIが画像や動画が生成できるようになり、去年(2025年)は、Cursor、Claude Codeなどのコーディングエージェントが登場。普通の人が日本語で指示するだけで、実用レベルでプログラムが完成するようになりました。僕も1日18時間ぐらいClaude Codeを触っていた時期がありました。

今年に入ってOpenClawが登場。自律・自己成長型のエージェントが普及し、「放っておけば勝手にAIが成長し、頭が良くなっていく」段階に入ろうとしています。

もはや入学試験や将棋などの「正解がある」問題については、AIの方が人間よりも上手に正解を導き出すという事に、疑問を挟む余地はないでしょう。

というあたりで、僕はAIに飽きてきました

「この先どうなっていくんだろう、どこまで行くんだろう?」という興味関心が、「この先は、こんな風に進化しそうだ」という温度感というか手触りに変わってきたのです。

なんとなく先が見えてしまい、ツマラナイ

プログラムは誰でも一瞬で作れるし、絵だって音楽だって映画だって、すぐ作れる。人型ロボットだって、あと10年もしないうちに日常に溢れかえるようになるでしょう。

ただしそれは、かつては「SF」だったけど、今となっては「事業計画」に書けてしまうような未来でしかない。僕にとって、アドレナリンがドバドバでるようなものではないのです。

勿論、AIの進歩は線形ではなく倍々ゲームどころか指数関数的に伸びていくので、今の自分には想像もつかないような「何か」が待っているでしょう。

その一方で、過去数十年間でコンピューターは数100万倍も性能が向上したけれども、想像もできないような何かが登場したでしょうか?

テレビ電話は昔から想定されていましたし、3DCGやVRのようなものも当初からありました。AIキャラクターに恋をする、なんてのも古典です。

僕は少なくとも、今後数年間のAIの進歩は予想できるようになったし、開き直るようですが予想できないものは登場してみないと分からないのです。

そんな訳で、僕はここしばらくはAIを必要以上に追いかけるのをやめ、ブログを書こうと思います。もちろん、人力です(まぁ、キーボードとパソコンは使いますが)。

現状のAIにできなくて、近い将来のAIにもできないことの1つに、自分の代わりに文章を書く、という行為があります。ビジネス文章とかではなく、趣味としての文章です。

小説のような大規模なものではなくても、ブログやSNSなどの文章も自分の代わりにAIが満足するレベルで書いてくれる事は、しばらくの間はないでしょう。

なぜなら、文章を書くというのは思考であり、思想であり、なにより書いている最中にも人間は変化し、成長するからです。

「自分が書きたい文章」は自分の頭の中にもないのであり、「自分で書く」という行為を通じてしか作る事ができないからです。たぶん。

それに、AIがいきなり「あなたが書きたかったのは、こういう文章でしょう?」って提示してきたところで「俺が欲しかったのはこれだ!!」なんて思うはずがないですよね😁

あと、AIに自分の事を知ってもらうためにも、文章なり映像なりで自分の思想や記録を残しておく必要があるかなと。

なにより文章を書くというのは、趣味として面白いし、映像を作るよりコスパが良いのです。

だから、AIやロボットで各種作業を効率化して、空いた時間で当面はブログを書きたいと思っています。

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