AIキャラクターと会話できるシステム「HINA chat」ですが、9月中に公開すると決めていたので、若干のバグはあるのですが、本日、本番公開します。
こちらからアクセス → https://hagemashigirl.com/

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主な特徴
- 4人の個性を持ったAIキャラクターと会話出来る
- 各キャラクターは、現在時刻、昨日の出来事、自分が読んだ本など「架空の世界」を記憶し会話に使う(本はバグ多し)
- 会話内容に応じて背景画、キャラクターの衣装、表情などが変わる(現状はランダム表示)
技術詳細
- 高校生の頃からAIキャラクター(以前は人工無能と呼称)と会話するプログラムを作っているので、約35年かけて完成。何度も挑戦して失敗してたが諦めきれず、LLMの登場により飛躍的に会話能力が向上。現バージョンに関しては、2025年7月から作っている
- サーバーは、さくらVPSのV5、仮想6Core/8GB メモリー/SSD 400GB+ubuntu 24.04LTS amd 石狩第1
- バックエンドはDocker+python+mariadb+LangChain+LLM、フロントエンドはReact(当初はexpoを使ったがうまくいかず)
- 100%バイブコーディング。自分で1文字もコードを書いていません。Claude Code opus4.1(MAX200ドルプラン)で計画・実装。Gemini CliとCodex Cliでエラーチェック
- 当初はCLIクライアントで開発し、途中からWebクライアントを実装
- LangChainを用いて複数のLLMを切り替え(gpt-4oとgemini-2.5)
- 読んだ本は各キャラクターごとに50冊の書籍データを用意。RAGにベクトルDBを使うと遅い&メモリ食いだったので、簡易RAGを独自実装
- キャラクターの画像生成にはOpenAIのChatGPT+Agentを使用。ある程度のキャラクターの一貫性と10枚程度の自動生成が実現
名前の由来
H : Human
I : Interface for
N : Nature and
A : Artificial intelligence
人間と自然とAIのインターフェースという意味です
苦労したところ
- 途中からDockerを使おうして、うまく移行できなかったので、全部作り直し
- 元々は映画、音楽、グルメ情報なども実装してあったが全部消えた。親密度などのパラメーターシステムも全部消えた
- 本番環境で動かすにあたって、細かな調整などが思いの外、大変だった
次期バージョンへの野望
- 読書情報だけでなく、当初実装してあった映画、音楽、グルメ情報なども実装
- 昨日の出来事だけでなく、1ヶ月分の情報を作成して参照
- キャラクターの個人情報(過去情報や性格)などを充実させる
- 複数のAIキャラクターと同時に会話できるようにする(グループチャット?)
- NanoBananaを使って、もっと沢山のキャラクター画像を生成
- 各キャラクターの現在位置や、TPOに合わせた服装などを表現したい
- iPhoneアプリ版を開発(できれば年内)
現時点の画面など



