娘と九州旅行その2〜武雄の夜〜

昨日に続いて、今日もまだブログ書く元気が残っているので、忘れないうちに書いちゃいます(←結局、当日中には書き上がりませんでした)。

特急みどり
本日は福岡から佐賀県武雄市に移動。これは特急みどり、という電車。丸山さんによると「クロハ782形100番台。普通車とグリーン車の合造車」との事です。連結時の動画とかとりましたが、それはまた後日。

 

移動中の田園風景
移動中は田園風景が続きます。きれいなんだけど、うちの実家周辺と見分けがつかない(苦笑)。

 

カメラを持つ娘
最近、写真を撮る事にハマっている娘。カメラを渡して放置していたら、いつの間にか連写モードを発見し、数百枚も撮りまくっていました(x_x)。連写はやめろ、連写は! あとで整理するのが大変になるじゃないか。

 

武雄温泉駅看板
という訳で、武雄温泉駅に到着。途中で爆睡したので一瞬で到着しました。昔から、瞬間移動は得意なんですよ。はい。

 

スタンプを押す娘
駅でスタンプを押す娘。スタンプが押せない地下鉄とかは、娘の中では評価がかなり低いです。

 

永田さんの家に通じる道
今回の旅は、準備をすべてfacebookのメッセージで行ったので、行き先の住所とかも全部facebookの中。メモを無くさない代わりに、スマホの電池が切れたらアウトです。それはさておき、宿泊先の永田さんの家に行く道を探すのにGoogleMapsを使ったら、こんな細い道を案内されてビックリ。そろそろ進化したIT技術に人間が勝てないようになってきました。今後、人間の誇りと尊厳はどこへ行くのでしょうか?

永田さんの家に到着し一服した後、武雄観光へ出発。なぜか永田さんの親戚と、そのお友達?も合流しましたが、あんまり細かい事は気にしません。あ、永田さんというのは、半年前まで同じ番組のディレクターをしていた同僚です。うちと同い年の子供が1人いるパワフル・ママです。

 

大楠

まずは勝負運がつくという武雄神社に寄ってから、その裏にある大楠を拝みます。樹齢3000年とか。ぜいたくしなければ根元で十分生活できるなとか、変なことを考えます。ここは行って良かったです。

 

いのししカレー

ホテルに移動してイノシシ料理を堪能。これはイノシシカレー。味は普通、、、と書くと怒られちゃうけど、頑張ってイノシシ食べるぞ〜とか、気張るような味じゃないんですね。普通のおいしいカレーです。

 

いのししバーガー

こっちはイノシシバーガー。これも普通においしい。武雄のイノシシは活け〆しているので、臭くありません。というか普通においしい(繰り返しになるけど)。世の中なんかジビエブームらしいですが、鯵の干物を毎日食べるように、みんなが普通にイノシシ食べればいいんじゃないかな。

 

武雄図書館

やってきました武雄市図書館。TSUTAYAが運営している事で有名ですよね。ここだけはどうしても来てみたかった場所です。入ってみると、天井が高く開放的なリラックス空間で、図書館なのにボブ・マーリーとか流れてます。子供が影響受けてマリファナ始めたらどうするんだとか、そんな余計な事を考えてはいけません。駐車場にある車の4分の1ぐらいは県外ナンバーだそうです。お前の地元にも図書館ぐらいあるだろう、とかツッコミを入れたくなります。

実際に自分が行ってみて感じたのが、置いてある本は普通の図書館と全く一緒だという事。武雄市図書館だから、TSUTAYAがやっている図書館だから、何か特別な本が置いてある、というわけではないのです。よくある本が、普通に置いてあるだけです。展示方法だって、普通にジャンル分けして置いてあるだけ。ほとんどの本は、オシャレなPOPがついてたりとかせず、ただ棚に並んでいるだけなのです。コンテンツ面での差別化要因はゼロなわけです。

じゃ、なんでこの図書館がこんなに注目されているのかというと、やっぱり「居心地がいい」からだと思うんですよね。

図書館に集う理由は人それぞれ。「調べ物にくる」「勉強しに来る」「ただで本を読みたい(借りたい)」「涼みたい」。こういった要求を普通の図書館は普通に満たしてくれますが、決して「快適」じゃないんですよね。なんかハードル高かったり、ワクワクしなかったり、カビ臭かったりするわけです。

でも武雄図書館は違います。「ここに来ると楽しい!」というオーラがバンバン出ています。だいたい、音楽流れている図書館なんて、僕はここしか知りません。コーヒー飲みながら本が読める図書館も、ここしか知りません。この日は樋渡啓祐市長も休日なのにブラブラ来てました。自分でもこの図書館が好きなんでしょうね。

あと、山と田んぼに囲まれた田舎町(僕の実家と似ている)の中で、ここだけ東京クオリティーなんですね。東京の表参道に、こういう図書館があっても全然違和感がない。だから、すごく目立つ。それも大きいのかな、と。

そして「どこにでもある公共施設の代表格」である図書館を再生させちゃった樋渡市長は中々目のつけどころが良いな、と。どこにでもある施設だからこそ、他との違いがより目立つんですよね。

まだまだ3時間ぐらいは語れますが、長くなってきたので、次に行きます。

 

パピーと娘

永田家の次女ことパピー。娘が夢中になって遊んでいます。うちの娘も一人っ子で、なんとなくワガママぶりが鼻についてきてるので、他者との協調性を学ばせるためにペットを飼うのはありなんじゃないかと思いました。マンションなので、犬は無理だけど。親が協調性ないのは、ひとまず置いておく事にして、、、。

 

娘が描いたパピーの絵

娘がパピーの絵を描きました。我が娘にしては上出来。

 

武雄温泉

永田さんが女子会に出かけるので、娘と一緒に武雄温泉へ。有名な楼門は工事中で全く見られませんでしたが、そこは温泉の本質じゃないので問題なし。いくつか風呂があり、まずはスタンダードな元湯へ。熱いのと、そんなに熱くないのと2種類の湯温が選べるので、子連れにはありがたいです。入ると、木造の建物で、なんだか落ち着きます。疲れの取れ具合は、まぁ普通かな(^^;

 

串焼き・大蔵

夜の温泉街は意外と食事に困ります。武雄も例外ではなく、娘を連れて串焼き屋へ。

 

軟骨など

うちら親子が入ると同時に他の客が出てしまったので、貸切状態に。千葉から引っ越して来て40年。いまじゃすっかり佐賀弁の大将と無駄に仲良くなってプライベートな四方山話をさんざん聞き出したら、会計を10円まけてくれました。惚れた女のいる場所に沈没するのも、人生ですな。

ちなみに娘と2人きりで飲み屋に行くのはこれが初めて。20歳になっても一緒に飲んでくれるんだろうか、とか余計な心配もしてみました。

 

そんでもって、娘を寝かしつけた後に永田さんが素敵女子1人を連れて帰宅。永田さんの友達だけあって、やっぱりパワフル。これまた無駄に盛り上がって、3時半まで話し込み、体力の限界にて終了。その3へ続く。

 

娘と九州旅行その1〜福岡の夜〜