「スマート猫じゃらし」は、色々試作を繰り返して、来年中に最初の製品をクラファンするのが目標です。
試作は5〜10台位。ここまでは会社じゃなくて個人プロジェクトで良いのかなと。
クラファンは50台〜100台くらい作りたいから、手作りは無理。小規模だけど、どこかで作ってもらわないといけないです。いわゆる「量産の壁」です。
プラスチックの外形(いわゆるケース的なもの)を作るだけでも、射出成形とかだと50万円とか100万円とか、すぐかかっちゃうみたいです。ここが一番難しいところなのかな〜と。
ちゃんと事業化するなら、この辺も考えておかないといけないですよね。