AI時代の差別化要因

最近、AIというかディープラーニングに興味があるのですが、今朝、かなり気になる記事を見つけました。

https://wirelesswire.jp/2016/09/56299/
狩猟は体力、農耕は頭脳、ではAIの時代は何で差別化されるか? – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

近い将来、AIが進歩して、自動車が人間より速く移動できるように、人間よりもAIの方が賢くなる世界が来る。

そういう世界では頭の良い人とそうでもない人の違いがどうでも良くなる。だってAIがその差を埋めてしまうから。

そうなった場合、人間は何によって差別化されるのだろうか? という問いに対し、清水氏は、

  「人間の価値を決めるのは優しさと思いやりでしょう」

と答えている。

これは何となく実感としても合っていて、実際、僕も「思いやりが人を差別化する」というのと似た話を以前書いている(メッチャ長文)。

今から2年前、惜しまれながら終わってしまった「六本木の不動産屋さん」というイベントスペースがあって、「なぜそこが賑わっていたのか?」という問いに対する僕らの答えが、

  「店長の小沼さんの人柄が良いから」

というものだったのです。

今はまだ真の AIが実現できている訳ではないけれど、GoogleMapだったり、Siriだったり、AlphaGOだったり、その端緒についている状態だと思います。

AIが世の中に溢れきってしまう前に、AIが行き着いてしまった世の中はどうなってしまうのかを考えるのは、とても大切な事だと思います。今はそれを考えるのにちょうど良い時期だと思います。僕も時間が出来た時に深く考えてみようと思いました。

なんとなくとりとめがないけど、夜も更けたのでこれまで。

なぜ地域と関わるのか?

寺坂棚田
昔、あるシェアハウス運営者に、

 「何でシェアハウスを始めたんですか?」

と聞いたら、

 「イベントをやって人が集まっても、結局その日限りで終わっちゃう。だからずっと集まって居られるようにシェアハウスを始めた」

と言っていた。

なんで秩父という地域とかかわっているのかなと思って自分の心の奥を探ったら、この言葉が出てきた。

シェアハウスに住んでいても、いつか別れる時が来てしまう。それはそれで良い事なのだけど、家という関わりから地域という関わりにスケールを変えると、もっと長い間、同じ人と付き合う事が出来るんじゃないか。

無意識だけど、そんな事を考えながら最近は行動している気がします。